ブログ改造日記 11: footnotesというプラグインで脚注を導入してみた

脚注について

脚注とは引用、参照、解説、補足説明などの目的で文章中に挿入される注釈のことを指す。脚注は本や論文などでも使用されることが多く、中には本文より脚注の方が充実しているのではないかという種類の文章に遭遇することもある。具体的な記号や書き方などには完全に決まった形式があるわけではないが、通常は記号と番号が該当する文章に付属して書かれ、文章の下部などにまとめてその注釈の内容が書かれることが多い。脚注を付けることによる効果としては文章が一気にプロっぽくなるということが挙げられるが、それ以上に補足情報をまとめて掲載することで文章全体の構造がしっかりするということが重要なポイントである。

footnotesの導入

先日その脚注を記事中に導入してみたいと思い、その方法について調べてみた。その過程でWordPressの場合はfootnotesというプラグインが評判が良いことが判明。そこでそのfootnotesを導入してみたので、今回の記事ではその導入の過程を説明していきたい。といっても導入の仕方は非常に単純で、まず以下のプラグインをダウンロードする。

footnotes

そしてプラグインをActiveにする。基本的にはプラグインの導入はこれで完了。使用方法としてはEdit Postの画面で脚注を挿入したい部分に(の記号を連続で2回、)の記号を連続で2回入力する。その記号で囲まれた部分に、脚注に書きたい内容を書くだけでOK。

footnotesの設定

またManFisher > footnotes (Plugins > footnotes > Settings) からfootnotesの設定ができる。ここから様々な項目が設定可能だが、今回はNILOGで変更した部分だけ説明してみる。まずReferences Container > References label:。ここにはデフォルトでReferencesと書いてあるが、脚注に変更。これを変更することで、下部に表示される文字がReferencesから脚注に変わる。次にCustomize > Superscript layout > Before Footnotes index:。ここにはデフォルトでは何も書いてないが、(を追加。これを変更することで、文章中に挿入される記号の前側に(が追加される。基本的にはこれでNILOGで現在使用している設定は完了。他にもfootnotes stylingなどの部分を変更することで、囲いの記号を変更したり、数字の部分を変更したりすることができる。今回はかなりのマイナーチェンジだったが、これからも常時アップデートをモットーに、大小含めてブログ改造を継続していく予定だ。

追記

記事中では脚注の挿入に((と))というデフォルト設定を使用していた。しかし後にコードを記述する記事の一部でそれらの記号を使用しているため、必要のない部分に脚注が勝手に挿入されてしまうという問題が起こった。なのでfootnotes stylingのFootnote tag starts with: とand ends with: をそれぞれ別の記号で設定し直した。既に脚注の挿入をしていた記事は全て変更後の記号で書き直し済み。普通に記事を書いている場合は問題にならないと思うが、ブログ内でコードを記述する場合はデフォルトとは違う記号に設定し直すことをお勧めする。

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